介護施設向け、生成Ai搭載の音声アシスタントアプリ【ささやきケア】

介護ミスを大幅に削減! 生成AIが音声で注意点をささやいてくれる

情報共有ミスで、間違った薬を飲ませてしまった!

うっかりミスで、避けるべきアレルギー食品を提供してしまった!

大量の注意事項

・Aさんは乳製品アレルギー

・Bさんは誤嚥防止のため肉を刻んで提供する

・Cさんは送迎時、酸素ボンベを交換する

・Dさんは独居なのでガスレンジと玄関施錠を確認

・Eさんは食後必ず◯◯薬を服用

・Fさんは入浴後〇〇薬を塗る など

食事・送迎・トイレ・入浴・服薬・リハビリなど、たくさんの介護項目があり、高齢者ごとに注意事項が異なる注意事項のインフレ状態。ベテラン職員でも覚えきれない。

【情報共有の難しさ】人手不足→経験の浅い職員(アルバイトや外国人労働者等)の増加。これら職員全員が、大量の注意事項をすべて共有して覚えることは不可能。

【注意事項確認の煩雑さ】介護現場はいつもバタバタ→毎回毎回資料やメモを読み返えして注意事項を確認する、PCやタブレットを検索して注意事項を確認する。。。そんな暇はありません。なので、つい確認作業を怠ります。

これらが原因で介護ミス・介護事故は発生します。

  • 「ささやきケア」は、この課題を解決するために開発された、生成AI搭載の介護用音声アシスタントアプリです。
  • 例えば、介護職員が「山田太郎さん、お食事です」と話すと、スマートフォンがリアルタイムで「山田太郎さんの食事の注意点は【乳製品アレルギー】です」と回答します。
  • これにより、提供する食事に乳製品が含まれているか否かを、職員が簡単に確認できる。介護ミスや介護事故を未然に防ぐことができるアプリです(特許出願済)。
  • なお、本アプリは生成Aiを搭載しているので、外国語で注意事項を伝えることも可能。外国人労働者の受け入れにも最適です。
  • 基本発明および改良発明に関し特許出願済

<デモ動画>

わずか2つのステップでご使用いただけます。

【ステップ1】各介護項目(服薬、食事、入浴などの項目)における各高齢者の注意事項を登録する。

【ステップ2】介護職員がスマートフォンを携帯し、介護現場でスマートフォンに話しかける。スマートフォンがそれに応じてリアルタイムで注意事項をテキストや音声で伝える。

    • (例1)「田中二郎さん、入浴します」→「田中二郎さんの入浴時の注意点は【血圧が高いのでシャワーのみ】です。」
    • (例2)「佐藤三郎さん、就寝します」→「佐藤三郎さんの就寝時の注意点は【薬Aを腰に塗る】です。」

【アプリの種類】ウェブアプル

【使用できる端末・装置】スマートフォン(iPhone、Android端末)、タブレット端末(iPad、Androidタブレット)、PCで利用できます(一部の機能を使えない機種もあります)

【製造販売】ラハイナーズ合同会社(会社詳細はコチラ

【お問い合わせ】お問い合わせは問い合わせフォームからお願いします。

アイデア工房 ラハイナーズ合同会社 /SDGs idea
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